悠々徒然のうた~過去と、鬱と、ミライと私~

19歳歳上のダンナさんとのちょっと変わった日々や日常や毒親からの脱出、鬱体験などなど思う事考える事をつづります。

自分の照準

マイルチャンピオンシップ

ステルヴィオが最後猛スピードで指してきましたね。

 

昨日のルヴォルグに続きモズアスコットも敗れ……というか、ルメール!!!!

 

もっともっと私もお勉強しなければな。

 

あ、菜七子ちゃん頑張ってて嬉しい。

 

 

さっき、妻が怒ってます的な番組を見ててクワバタオハラくわばたりえの説教を聞いてて改めて今自分が何をしたいのかを考えさせられた。

 

 

何をしたいか…というのを突き詰めれば、

どう成りたいか、が肝心で。

 

 

楽したい。

 

うん。毎日楽しんで過ごしたい。

 

 

まぁそれを許さない、それじゃいけないと思う自分がいて。

 

じゃあ何か楽しむ為に努力してるか?と言ったらしてない。

 

 

楽しむ事に本気じゃない。

 

 

それはどこか諦めとか、日常からの逃げもあって。

 

 

許せないとそれを良しとしない現実もやってくる。

 

 

今の会社はすんごく緩いし、仕事も楽でいいんだけど、

まぁーーー上司が揃いも揃って仕事が出来ないしアホだし、

人の言う事聞かないわミスをした時に部下を守れないわで、

そんな会社を見限って人は辞めていき、少ない所に新規の仕事を差し込むもんだから回らないしミスが多発してく、会社に不満を持つ、辞めてく…

 

の悪循環に気付いてるのか気付いてないのかとにかく頭の悪い人達が多い会社におりまして。

 

 

というか、入社して半年経った私を現場リーダーにしてる時点で会社としてクソだと思うのね。

 

 

先日そんな最中に私がミスした訳ではないのだか、ちょっとした事で厳しく言われたので

(しかもメールで)

 

頭に来て日頃思ってた不満を言ったら課長や営業を巻き込んでメールされたあげく、

メールで回答しろとか言われて。

 

 

まぁーーーーー頭に来ました。

 

 

なんで部下相手に顔つき合わせて言えないんだ、お前は。

 

というか、思い込み激しいタイプで自分が正しいと思ったら絶対曲げない。

 

 

根は悪い人間ではないのだが、上司なのに人として対話が出来ないというのはこれいかほどか。

 

 

でも、世間を見てるとそういう会社が殆どでいつかの林先生も言ってたけど、

仕事が出来ないやつ程上に上がるってね。

 

 

 

そんなことをふつふつと考えているけど、

私にとって大事なのって私生活であって、私生活を充実させる為の手段の1つが仕事であって、

仕事で悩んでムカムカしてる時間が無駄だし非生産的。

 

 

だから、私生活をどう楽しくさせるかに尽力する。

 

 

ただそれのみ。

 

 

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先日ロールキャベツを作ったスープに牛乳を加えてうどんにしました。

 

人生にはこういう楽しい工夫も必要。

 

 

ネタバレと予定調和と私

あんまり地上波の放送を見ない。

どうも似たり寄ったりの番組と同じタレントばかり使っていて辟易とするからだ。

 

なので専ら、BSのDLifeを見てる。

 

 

毎日ほぼ同じアニメとドラマでさっき言ってたことと矛盾してね?

 

否、ほぼ同じものを放送していてくれてた方が清々しい。

 

 

そんな中唯一地上波で楽しみにしているのが、

月曜から夜ふかし」と「下町ロケット」である。

 

下町ロケットは前シーズンは見ていないけど、

昔から社長の言葉や考えが好きな植松電機を題材にしているということは知っていた。

 

さらに、安田顕が物凄くタイプなので見ない理由は無く第2シーズン初回からハマり、

 

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引っ越してきたばかりの見知らぬ土地の見知らぬしまむらまで20分ほど歩いてコラボパーカーを買ってしまうほどハマった。

 

 

そして、来週が気になり過ぎて小説のネタバレ

見てしまうぐらいハマった。

 

 

私は割とスグにネタバレを見る。

 

観るか迷ってる映画やゲームはとりあえずネタバレを見て考える。

 

 

なんとも制作陣泣かせだが、私はネタバレを見てさらに見たくなる。

 

とにかく待つとか、サプライズとかが苦手なのだ。

 

小説も読み進めて気になれば結末を見る。

それでもう一度中身を見ていく。

 

 

前回の下町ロケットも話を分かってても、

法廷に遅れて恵俊彰が現れた時は興奮した。

 

 

急遽を言うと、水戸黄門暴れん坊将軍みたいな時代劇は1時間で起承転結があって大好きだ。

 

 

TEAM NACS、大好きなので

次回の森崎さんが楽しみ過ぎます。

 

エゴと着地点

ふと思った事がすんなり叶う時と、

物凄く望んでるのに叶わない時がある。

 

 

なんでか、これ同じようで同じじゃない。

 

 

物凄く望んでる時。

 

 

実は本当は望んでないのだ。

 

 

物凄く喉から手が出る程欲しい時。

欲しい、のではなくて

必ず【何か】を比較対象している。

 

例えば、お金持ちになりたい。

 

それはなぜ?

 

 

この世に貴方しかいなかったらお金は必要だろうか?

お金があれば好きな物を買える?

 

ではなぜ、欲しいものを望まずお金を欲するのか。

 

 

お金が欲しくてたまらない人は、理由が漠然としている。

 

 

何かが欲しいとか、こうなりたい!

 

 

は、どっかの誰かと比べてるし、

その人と同じになりたいか、

その人より秀でたいか。

 

 

その人がいなかったら貴方はそれを望まない。

 

 

本当は望んでない。

だから叶わない。

 

 

それに比べ、ふと思った事は【自分】から発信されたものであるから

本当に望むことである。

 

 

それは叶いやすい。

 

 

人は望まない事は叶わない。

望む事は叶う。

 

 

今この瞬間も自分が望んだ事である。

リボンが決まらないのはアイツの夢見たせい

今週から異様に眠くてすこーしマイナス思考で昨日に至っては疑心暗鬼と不安がプラスされていて。

 

今朝少し早く生理が来たので「あ、これか」と納得した。

 

 

そう。女とは大概の突然のマイナス思考や疑心暗鬼や不安が子奴の仕業だったりする。

 

人生の4割は「生理のせい」で片付けられる。

 

 

会社を突然休むのも、

急に彼氏や友達に会いたくなくなったりするのも、

訳もなく泣きたくなるのも、

ロールプレイングゲームをラスボス前で突然やらなくなるのも、

スマホアプリのゲームが1ヶ月も続かないのも、

 

だいたい生理のせいである。

 

 

 

すぐやめるの分かってるのに、

また新しいスマホアプリのゲームを始めてしまった。

 

これもやっぱり生理のなせるワザである。

 

かたくなな人

たまにバスや電車など公共の場で頑なに席を移動しない人がいる。

 

今まさにそんな人が目の前にいる。

 

二人がけ席を通路側に座り混んでてもずれようともしない。

 

34年間生きてきて何人か目撃しているが、

皆頑なに席を動かず、そして共通して何かを拒絶しているように感じる。

 

 

「非常識」

 

 

と世間では捉えられるだろう。

 

 

しかし、本人にしてみればそこまでして他人を拒絶する理由があるのだ。

 

正直、ちょっと関わりたくないというか目も合わせちゃいけないような空気を出してる人が多い。

 

私も少しはイラッとはしてみるものの、

そんな風になってしまった過去はきっと想像以上に重たいはず。

 

イラッの後には同情めいた気持ちも生まれる。

 

 

反面、誰か注意して喧嘩にならないかなとも期待する私もいる←

 

 

前回の出禁になった人を目の当たりにした記事でも書いたが、言ってもらえるってありがたい事だと思う。

 

気にかけてもらえる、目をかけてもらえる。

それが良い意味でも悪い意味でもね。

 

その人たちを通り過ぎる人達の過半数は皆自分とは無関係だと思ってるだろう。

 

 

が、しかし自分がいつそうなるかなんて誰にも分からない。

 

いつ何時誰かに裏切られるかもしれない。

大切な家族を失うかもしれない。

 

 

誰もがそうなる可能性はあるのだ。

 

 

もう誰も信じられなくて心がトゲトゲして

自分が可愛くて憎くて大好きで大嫌いで

自分でいるのが嫌で苦しくて。

 

万人に優しくしろだなんて思わない。

ただ、身近にいる人は気にしてあげて欲しい。

 

 

今ちょうど孤独がつらくて苦しい人。

 

自分を許してあげてください。

 

ほんの少しでいいから力抜いて誰かが入る隙間を作って欲しい。

 

 

頑なだと、かったいバリア張ってるのと同じだから誰も寄り付かないし、運だって逃げてくから。

人が店に出禁にされた瞬間。

先日、ダンナさん行きつけの立ち飲み屋さんに2人で行った。

 

そこはカウンターのみでMAX8人がギリギリの小さいお店で40代から上の、オジサマが集うような居酒屋なんだけど

珍しく若い男の子がいると思ったら、なんか様子がおかしい。

 

てか、めちゃくちゃ隣のオジサンと話が盛り上がってんのかと思ってたけど、

そのオジサマがお勘定して男の子が注文しようとしたらお店の人から

「周りの人に迷惑です。お引き取り願えますか」

とピシャリと言われて、

男の子(20代後半ぐらいか)はビックリしたのか、戸惑っていた。

 

多分予測するに、一方的にお客さんに話しかけてたんだろなぁ。

 

で、結構閉鎖的なお店でもあるけどさすがにその子のせいで常連さん帰っちゃって思う所があったんだろう。

 

しっかし、酔ってんのかグダグダ会計してて「僕、話し過ぎましたかねぇ」「あーやっちゃったなぁ」とか言ってて、

とっとと早く払えや!ってイラッときた。

 

 

なんというか、空気読めない子なんだろう。

 

会計済ませた後悪びれず

「すみません。また来てもいいですか?」

だから。

 

「当店は御遠慮ください」

って断られてたけど。

 

初めて店で出禁になる所を目の当たりにした。

 

あとは、まぁあんまり人に怒られた事ないんだろなって思った。

今どき、お客さんにピシャリと言う店員さんも珍しいけどね。

反応がビックリして受け入れられない感じだったし。

 

あの感じだと怒られてもあんまり響いてないだろうな。

 

正直それで食欲無くして、日本酒1杯と焼き鳥2本しか食べてない。

 

御飯は雰囲気も大事だ。

楽しく過ごせれば美味しく感じるから。

 

その空気が読めないって、結構致命傷じゃないか?

 

人間形成の事をとやかや言うつもりはないけど身内で咎めてくれる人がいるって自分の調整になるからありがたいと私は思う。

 

誰に何も言われないまま生きてきちゃったクソジジイもいますがな。

 

 

 

達央の向こう側に蘭丸を見る時、蘭丸もまたこちらを達央の向こう側で見ているのだ

行ってきました。QUARTET★NIGHTライブビューイング。

 

好きなんだ、うたプリ

乙女ゲーに興味無い私が、アニメのあまりのキャラの熱さと有り得なさすぎる設定にハマってしまったんだ。

 

で、かれこれプリライは2回行っているが、

今回は外し、初ライブビューイング。

 

とりあえず控えめに言って最高。

 

そして、これから先ネタバレ含みます。

 

 

先々週、森久保祥太郎氏のLIVEに行ったばかりなんだけど、そこからプリライなんて落差凄すぎる。

 

でもね、寿嶺二自体、森久保さんとあんま変わらない気がするから慣れると「あ、森久保さんだ」ホッとするんだけどね。

 

 

蒼井くんが見る度女子力上がってく。

手なんて私より綺麗だった。

 

私の推しは蘭丸なんですが、

生に限っては、蒼井藍ちゃんが好きなの。

 

まんま藍ちゃんじゃないですか。

 

また藍ちゃんの曲がいいんだわ。

ハルちゃん、絶対贔屓してるんだわ。

 

 

そーそーうたプリって乙女ゲーなのに、

アニメだと恋愛要素がほぼ皆無でハルちゃん(ヒロイン)が空気な時多いのよね。

 

逆にメインキャラみたいなのもいなくて、皆が皆楽しめる水戸黄門みたいな安心感を持って観れるのが好き。

(唯一ヒヤヒヤしたのは4期終盤の音也回ぐらい)

 

あと、キャラ全員揃いも揃って暗すぎる過去を持ってるのもいい。

全員、闇が深いんじゃ!

 

 

ま、アニメはさておき。

 

 

箇条書きで書くと、

 

・まえぬが可愛い

・藍ちゃん、ハロウィン終わったよ?(そんな所があざと可愛い)

・バロンはそんなキラキラしたポンチョ着ない

・踊ってる森久保さんが尊い

・蒼井くんがあざとい

・まえぬがやたら忙しい曲がある

・マリアージュで回らなくてガッカリしてたら別曲で回って期待を裏切らなかった

・たつんが熱すぎて逆に儚くて消えちゃいそう

 

 

おじーちゃんになるまでプリライやって欲しい。

 

 

そんな興奮覚めやらぬまま帰宅し、

ダンナさんが晩酌したいというのでいそいでおツマミを作ったんだけど。

 

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作ってる間に寝られてやけ酒してます…とほほ。